今週フィリップリムが公式インスタグラムで”ファーフリー”宣言をしていました。
内容はレディ・トゥ・ウェアとアクセサリーにおいてキツネやミンク、オオヤマネコ、チンチラ、アリゲーター、クロコダイルなどの毛皮およびエキゾチックレザーの使用を廃止するとの事。
昨年ぐらいからグッチやラルフローレン、コーチなど様々な名だたるブランドがファーフリーの取り組みを始めています。
ファッション業界のいわばファッションです。
サスティナビリティの観点からファッション業界はだいぶ遅れているので最近はよくマスコミなどからたたかれているのを目にします。(ファーもそうですが、大量生産、大量廃棄などもそうですね)
10年程前はフェイクファーや合成皮革などは粗悪なものが多く、安かろう悪かろうのものでしたが、近年は技術の進歩もあり中には本物と見分けがつかないものさえあります。
デザイナーの思想やお国柄で”ファーフリー”を選ぶブランドが出始めているものの、まだまだ少数派です。
そろそろ私たちも本気で考えていかなければならない時期に入ってきたかなと感じさせるニュースでした。
では
