『いい靴』とは...
メンズビギ ディレクター 西賀です。
いい靴のポイントは『構造』と『素材』です。
メンズビギが Ingenuity (インジェンアールティ) に別注したドレスシューズは「いい靴」です。
https://store.mens-bigi.co.jp/#!/items/56e6275621af323a1c02650c
履き心地が軽くても1〜2時間歩くと疲れを感じる靴もあれば、多少重くても1日快適に過ごせる靴もあります。
靴の重量や硬さはさほど影響はなく、靴の構造と素材が足の疲労に大きく関係しているそうです。
要は『構造』と『素材』において伝統的な製法でしっかりと作られた靴は疲れにくく長持ちする「いい靴」なのです。
『構造』
グッドイヤー・ウエルト製法
19世紀後半から続く伝統的な製法で様々な特徴がありますが、中でも他の製法にはない「ウエルト」が、この製法ならではの履き心地の良さの秘密です。また、コルクなどの中物をタップリと入れられ、履いているうちにこの部分が沈み込み、持ち主の足の形状に馴染んできますので履けば履くほど履き心地が良くなり、長時間歩いても疲れにくいという長所があります。
しっかり作っているので重量がグッドイヤーの特徴でもありますが履き心地は抜群です!
さらにアウトソールの修理が可能で長年履くことができます。
『素材』
フランスのアノネイという街にある『アノネイ社』のボックスカーフ革
アノネイ社が得意とするクロームなめしによるハリの強い最高級カーフ(生後6ヶ月までの仔牛)がボックスカーフです。
2013年エルメス社は『レベルの高い革の素材から供給までのノウハウを発達させたい』とアノネイ社を買収しました。
それほど素晴らしい技術を持ったタンナーです。
フランスの街アノネイは毎年8月に開催される熱気球のレースで有名です。
そこからこのブランドロゴを作っているようです。
¥39,000 + tax
是非、履き心地をお試しください。




