ライブ諸々。。
プレス石井です。
最近はこんなライブへ。
『ART CORE PUNK宣言』
~アレルギー新作アルバム発売記念ライブ@高円寺HIGH
1981年に結成し。1985年で解散した「アレルギー」。
2012年、ヴォーカルの宙也の50歳生誕を期に復活。
今回は約30年振りの新作アルバム『蘇生~Anabiosis-』の
発売記念ライブ。
しかもサディーサッズとのツーマン!!
これは行くしかないですね。
まずはサディーサッズ。
『Glas Bruch』や『L.H.O.O.Q.』などの往年の名曲を披露。
高い演奏力と、ヴォーカルSADのパフォーマンス。
やはり凄いです。
2011年の「case of telegraph」でのまさかの復活以来、
今回が3回目のライブ。
年に一回演るかどうかという感じなので、
ライブがある際は必ず駆けつけたいバンドです。
そして、アレルギーの登場。
オープニングのSEは勿論「ゴジラ~破壊のテーマ」。
新作アルバムからの曲を網羅しながら、
『TOKYOフラストレーション』や『EL DORADO』などをプレイ。
オリジナルメンバーはヴォーカルの宙也と
ドラムの荒木康弘の二人だけだが、
ギターの内藤幸也とベースの中西智子のテクニカルかつ、
エキセントリックなプレイが楽曲に凄みを持たせています。
素晴らしいです。
お次は、
『遠藤ミチロウBirthday上映会&ミニライブ』@アピア40。
震災のあった2011年の遠藤ミチロウ氏を追ったドキュメンタリー映画、
『ワルシャワの幻想(仮)』のプレ上映会。
そしてミニライブ。
体調不良の為、半年近くもライブ活動を休止しているミチロウ氏。
久々のライブという事で会場は超満員。
まだ万全ではない体調ながらも、なんと一時間半ものステージ。
全然ミニライブじゃないです(笑)。
まだ暫くは療養生活が続くという事で、当分ライブの予定は無いとの事。
ゆっくり養生して、完全復活していただきたいものです。
『ヤンラ・ビーナ vol.4』
~D.O.T. 2ndアルバム発売記念ワンマンライブ
@渋谷チェルシーホテル
今最も注目しているのが、この「D.O.T.(desert of tommorow)」。
なんせメンバーが凄い(笑)。
ベースが「あぶらだこ」のHOROSHI。
ドラムが「リップクリーム」「ラフィンノーズ」のマル。
そしてヴォーカルが、80年代に女子高生ハードコアバンドとして
名をはせた「ザ・ナース」のNEKO。
物凄いメンバーです(笑)。
特にヴォーカルのNEKOは現在エジプト舞踊の団体を主宰しており、
その世界の第一人者として活躍しております。
このD.O.T.はベースとドラムのみのギターレスバンド。
HIROSHIのノイジーで重厚なベースに、
マルのハードコア・ドラムが絡む事で生み出される独特なサウンド。
そこにNEKOのエジプト舞踊のエッセンスが加わった、
いわば「アラビック・ハードコア」。 かなり良いっス。
NEKOのエジプト舞踊のパフォーマンスから幕が開き、
1stアルバムの曲や未発表の曲をプレイ。
中盤からこの日のスペシャルゲスト、
日本のハードコアパンクの重鎮「GAUZE」のギター、
モモリンが登場。
モモリンは今回の新作アルバムにもゲスト参加しており、
後半は新作アルバムのナンバーをメインに一気にラストまで。
「あぶらだこ」「ラフィンノーズ」「ガーゼ」の混成メンバーをバックに、
「ザ・ナース」のヴォーカルという、物凄い光景です(笑)。
あっという間の約一時間半のステージング。
ホント凄かったです(笑)。
しかも場内には、元「ガスタンク」のBAKIやTATSU、
元「ウィラード」「ラフィンノーズ」のKYOYA、
元「奇形児」「マスターベーション」のTATSUSHIなど、
80年代パンクの錚々たる顔ぶれが多々。
こちらも凄い(笑)。
以上、相変わらずの80'sパンク三昧。
最近は往年のバンドの復活や再結成ラッシュ。
しかしながら、どのバンドもノスタルジーに終わる事無く、
熟成された新しい物に進化しているので、
これからも目が離せませんね。




