共振する魂たち
プレス石井です。
先日はこんなライブへ。
『共振する魂たち ~ Resona Spiritus 』
~ アレルギー復活LIVE @高円寺HIGH
「アレルギー」は1981年から1985年の間に活動していたニュー・パンク・バンド。
メンバーは宙也(Vo.)、小野昌之(G.)、U子(B.)、荒木康弘(Dr.)。
ハード・パンクをベースにしながらも、
NEW WAVEやゴスの要素を包有した、独特の楽曲。
オートモッドらと並び、当時のポジティブ・パンクのシーンを牽引。
解散後、
宙也は元ボウイの高橋まこととDe-LaX を結成。
小野氏はスターリンへ加入。
荒木氏はP-MODELへ。
U子はパフォーマーとして活動後、1992年パリにて自殺。
残念ながら、当時のアレルギーのLIVEを見る機会は無かったのですが、
CITY ROCKER RECORDSからリリースされたファーストアルバム「アレルギー作用」は
予約して入手しておりました。
そのアレルギーが28年振りの復活。
これは行かない訳にはいきません。
共演は「マダム・エドワルダ」と「D.O.T」。
トップバッターは「D.O.T」。
このバンドはメンバーが凄い。
ヴォーカルのREIKAは伝説の女子高生パンクバンド「ザ・ナース」のヴォーカル。
ベースのHIROSHIは元あぶらだこ。
ドラムのMARUは元あぶらだこ、そして元ラフィン・ノーズ。
80年代パンク・シーンの錚々たる顔ぶれです。
そして2番手は「マダム・エドワルダ」。
ヴォーカルのJIN様率いる、マダム・エドワルダ。
こちらも80年代のゴス、ポジティブ・パンクのシーンの重鎮。
幻想的かつ演劇的な要素を包有する、貫録のステージング。
そして、ついに「アレルギー」の登場。
オリジナル・メンバーは宙也と荒木氏の2名ですが、
ギターには、近年宙也と活動をともにしている盟友、内藤幸也。
そしてベースには中西智子を迎えての「新生・アレルギー」。
「WAKE-UP」や「TOKYOフラストレーション」にはじまり、
アンコールの「Eldorado」まで。
あっという間の約一時間、圧巻のパフォーマンス。
素晴らしい時間を過ごしました。
復活アレルギーの今後に要注目です。




