亜無亜危異
プレス石井です。
GWも終わってしまいましたね。
皆様は充実した時間を過ごされましでしょうか?
GW後半はこんなライブへ。
TOWER RECORDによる主催イベント、
『MAVERICK KITCHEN vol.5 』@恵比寿リキッドルーム。
こちらで何と、あの『アナーキー』が、
17年振りとなるオリジナル・メンバーによる
一夜限りの復活ライブを行うとの事。
『アナーキー』は1980年デビュー。
メンバーは、
Vo.仲野茂(シゲル)
G.藤沼伸一(シンイチ)
G.逸見泰成(マリ)
B.寺岡信芳(テラオカ)
Dr.小林高夫 (コバン)
国鉄(当時)の作業服(ナッパ服)に身を包み、
「反抗」や「不満」をぶちまけたメッセージ性の高い詩と、
ストレートなパンク・ロックの楽曲で、
同世代の若者達からの熱狂的な支持と共感を集める。
特に、当時の暴走族をはじめとする不良達からの人気が凄かったですね。
当時のライブ会場は、特攻服などに身を包んだアナーキー親衛隊の方々で埋め尽くされ、
まさに族の集会のような光景で、独特の雰囲気でした。
バンドロゴも『亜無亜危異』(懐かしい~)という、
独特の「あて字」を使用。
当時ならではの不良文化を窺い知れます。
9枚目のアルバムを発表した1986年。
ギターのマリが事件を起こし、バンドは活動休止に。
その後はマリ抜きで、バンド名を変えたり、新メンバーを加えながらも、
2001年に再び活動休止。
メンバーは個々の活動に入り、現在に至る次第。
オリジナル・メンバーによるライブは、
1996年以来、17年振り。
自分的には20数年以上振りのアナーキーです。
アナーキーは勿論、大トリ。
会場内は、刺繍入りのナッパ服に腕章姿の親衛隊の方々で溢れかえるという、
感動的ともいえる壮観な光景。 当時が蘇ります。
ラス前の怒髪天が終了するや否や、
アナーキーのライブでの名物でもある、
親衛隊先導による割れんばかりの『アナーキー・コール』が会場を包みこみます。
そして待ちに待ったアナーキー登場。
メンバー全員、黒のナッパ服に白い腕章。
イベントという性格上、約30分程の短いライブでしたが内容は濃密。
迫力とパワーに溢れたライブ・パフォーマンスに圧倒。
場内はナッパ服の親衛隊と、
モヒカン、鋲ジャンパンクスが入り乱れての阿鼻叫喚。
いやー燃えましたね(笑)。
何とアンコールは無し。
終演後も名残を惜しむ「アナーキーコール」が延々と続いておりました。。。
次にオリジナルメンバーでのライブが観れるのは、
いつになる事か。。。
(set list)
・パンクロックの奴隷(新曲)
・Ready Steady Go
・3・3・3
・缶詰
・タレントロボット
・東京イズバーニング
・心の銃
・ノットサティスファイド




