THERE IS NO AUTHORITY BUT YOURSELF
プレス石井です。
先日は、こんな映画を観ました。
アナーコ・パンクの雄、『CRASS』のドキュメンタリー映画、
『THERE IS NO AUTHORITY BUT YOURSELF』。
場所は新宿・K's シネマ。
レイトショーです。
以前にも触れましたが、
CRASSは1977年から1984年の間に活動したパンク・バンド。
ドラムのペニー・ランボーと、ヴォーカルのスティーブ・イグノラントを中心に結成。
「アナーキー&ピース」をスローガンに掲げ、
反戦反核・環境保護・動物愛護などのメッセージを発信。
「ダイヤルハウス」と呼ばれた家屋で共同生活を営みながら、
後のパンクス達に多大な影響をあたえる「DIY」(Do It Yourself)を実践。
当時のフォークランド戦争の際は、強烈な反対活動を繰り広げていた事も知られるところです。
内容はリーダーのペニー・ランボーとスティーブ・イグノラントのインタビューで構成。
当時の貴重な映像などもあり、なかなかの濃い内容。
CRASSのメンバーでアートワーク担当のジー・ヴァウチャーとともに、
今もダイヤルハウスで共同生活を送っているペニー・ランボーから発せられる
言葉の一つ一つが印象深いところです。
全国の各都市でも上映されるようなので、
興味ある方は是非。




